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2022.03.08

おいしく食べて強くなろう!鶏もも唐揚(塩ニンニク)アレンジレシピ

その時代に応じ、肉の大きさ、揚げ衣、調味料を変え、常に進化してきたのが鶏もも唐揚です。
にんにくとショウガを利かせたジューシーな唐揚げは、ビールに、焼酎に、ハイボールにもピッタリな愛され続ける居酒屋の定番メニューです。
この度、アメリカンフットボールの魅力を写真と記事+動画で伝える新感覚月刊デジタル雑誌「月刊HUDDLE MAGAZINE(ハドルマガジン)」とのコラボ企画として、「HUDDLE MAGAZINE」×「養老マルシェ」“体づくりは食事から!おいしく食べて強くなろう!養老マルシェアレンジメニュー”をご紹介いたします。
今回も管理栄養士で元米国プロフットボールチームのチアリーダーの曽我小百合さんにメニューアレンジの監修をして頂きました!
そのままでも十分に美味しい鶏もも唐揚ですが、ひと手間を加えて、より美味しく!そしてより強く!養老乃瀧の鶏もも唐揚を使用したレシピ3品をぜひお試しください!

 

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【チキンとビーンズのトマト煮/筋力アップ】

■作り方
1:オリーブオイルで鶏もも肉を皮目から炒める
2:皮目に焼色がついたら、たまねぎを加える
3:ミックスビーンズを加えてさらに炒める
4:トマトを加え、しばらく馴染ませてからトマト缶を加えて火を通す
5:コンソメ、塩、砂糖で味を整えて、落とし蓋をして弱火で10分ほど煮込む
6:最後に茹でたブロッコリーを加える

《ワンポイントアドバイス》
大豆はたんぱく質が豊富に含まれている他、骨の成分に関わると言われているイソフラボンが豊富に含まれています。
植物性のたんぱく質は脂質が少ないため、脂肪をふやさずにたんぱく質の総摂取量を増やすのに適しています。

 

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【野菜一食分パワーサラダ/持久力・スタミナアップ】


■作り方
1:鶏もも肉を皮目からしっかり焼き、火が通ったらカットする
2:くるみをはちみつで炒る
3:オリーブオイル、酢、塩、黒コショウ、砂糖、ヨーグルトを合わせてドレッシングを作る
4:カットした材料を綺麗に盛り付ける


《ワンポイントアドバイス》
アスリートは1日に約350gの野菜を摂るのが理想です。目安としては両手いっぱいの量です。
かなりの量が必要ですが、パワーサラダは身体のコンディションを整えるために必要な栄養素を一皿で摂ることができます。
くるみは抗酸化作用やエネルギー代謝に必要なビタミンB群が豊富に含まれています。可能であればカリウムや鉄を多く含むビーツを加えるのもオススメです。

 

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【チーズダッカルビ/筋力アップ】

■作り方
1:鶏もも肉をコチュジャン、豆板醤で下味をつけ、お好みでおろししょうが、おとしニンニクを少し加えて馴染ませ、他の準備の間に置いておく
2:フライパンに油をひき、たまねぎ、じゃがいもを炒める
3:じゃがいもとたまねぎが少し透明になってきたらキャベツを加えてさらに炒める
4:下味をつけた鶏もも肉を加えて火が通るまで炒める。焦げ付きそうな場合は少し水を加える
5:下茹でしたブロッコリーを加え、上からピザ用チーズをかけて落し蓋をして、蒸し焼きにする


《ワンポイントアドバイス》
筋力アップを目指すアスリートは1日に体重1kgあたり2gのたんぱく質が必要だと言われています。
チーズダッカルビは鶏もも肉とチーズでたっぷりとたんぱく質が摂れるのに加え、ブロッコリーやキャベツなど、ビタミン、ミネラルが豊富な野菜も一緒に美味しく食べられます。


その他アレンジメニューも掲載中!
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