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2020.05.28

あっさり和風の「〆の一杯」はいかが? 帰ってきた「養老牛丼」。

■忙しいビジネスマンのお腹を満たした「養老牛丼」。

 

かつて養老乃瀧が牛丼店でもあったことを、皆さんはご存じでしょうか?

 

実は養老乃瀧は、1970年代後半から2000年代の初頭まで、昼は牛丼店、夜は居酒屋という"二毛作経営"を行っていたのです。

 

販売していたのは、その名も「養老牛丼」。飽きずに毎日でも食べられる、出汁の効いたあっさり和風テイスト。高度成長期の忙しいビジネスマンのお腹を、長年にわたり満たしてきました。また、東京・新宿に24時間営業の牛丼専門店を出していたこともあります。

 

ちなみに、70年代当時の価格は並盛1杯たったの200円。実はこれ、二毛作経営だからこそ実現できた安さでもあります。居酒屋が夜のビジネスであることを利用して、それまで閉めていたお昼の時間を上手く使おうと考えたわけです。

 

しかし2000年代に入り、居酒屋を取り巻く環境が徐々に変化していきました。「今は居酒屋に集中すべきではないか」。私たちの社内でもそのような意見が増え、養老牛丼の販売は惜しまれつつも終了となりました。

 

それでも養老牛丼のことを忘れずに、気にかけて下さるお客様も多くいらっしゃいました。私たちはその後十数年、そういった方々から「もう一度、養老牛丼を食べたい」というメッセージをたびたび頂戴することになります。

 

■懐かしのあの味を、もう一度。

 

時は流れ2016年。私たち養老乃瀧はチェーン化60周年を迎えました。その記念企画として、長年温めていたアイデアの実現に踏み切ります。

 

それが、養老牛丼の復活でした。

 

11月15~17日の3日間、池袋南口店において100食限定のテイクアウト販売を実施したところ、反響はすさまじいものでした。平日にもかかわらず販売前から大行列ができ、初日は5分で完売。2日目は朝から並んでも買えないぐらいの人気ぶり。用意した100食は、またたく間に売り切れてしまいました。

 

最も驚いたのは、何を隠そう私たちです。昔を懐かしむお客様のみならず「今や伝説となっている養老牛丼をもう一度食べたい」と願う古くからのファンの方々や「噂には聞いていたが、一度食べてみたい」と思う方々が、これほどたくさんいらっしゃるとは…。

 

「私たちは養老牛丼に、もう一度取り組むべきではないか」

 

社内でそんな意見が出るのは当然のことでしょう。私たちは養老牛丼のグランドメニュー化に向け、動き始めました。

 

どうすれば養老牛丼を、最も良い形でメニュー化できるのか。養老乃瀧全店で販売するためのオペレーションの検討、昔懐かしい味の再現、ポーションの検討など、私たちは議論と試行錯誤を重ね、気づけば1年近くの月日が経っていました。

 

■2020年5月「養老牛丼酒場」オープン。

 

2017年10月、養老牛丼はついに、養老乃瀧のグランドメニューとして復活しました。味は昔と同じ、出汁の効いた和風テイスト。隠し味に白ワインを加えた、毎日でも食べられるあっさり風味も、すべて当時のまま。

 

唯一、昔と変えたのが量です。100gという小さめサイズは、お酒の後の小腹を満たすにはぴったり。価格も330円(税別)と抑え、今やダントツの人気商品となりました。

 

そしてこの5月、私たちは品川区(JR大森駅北口)に「養老牛丼酒場」をオープンしました。「居酒屋が作った牛丼」をお酒と一緒に楽しんでいただく、新たな「笑顔が集う場所」です。

 

養老牛丼をお酒やおつまみと一緒に楽しむもよし。牛丼の他にもご用意している親子丼や豚玉丼など、お好きな特選丼を一緒にオーダーしてお腹いっばいになるもよし。さまざまな楽しみ方ができるのも「居酒屋の牛丼」だからこそ。

 

私たち養老乃瀧は、牛丼の楽しみ方の新しいスタンダードを作ってまいります。オールドファンにとっては「懐かしの味」。新しいファンにとっては「新感覚の〆」。かつて多くの人に親しまれた養老牛丼を、皆様ぜひお楽しみ下さい。

 

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